廣嶋雑記

広島のあれこれ

カープのスラィリー

セサミストリートのクッキーモンスターに似ているカープのマスコット、スラィリーは、同じ会社でデザインされました。

2002年のデビューです。

2018年、セサミストリートとカープのコラボグッズが発売されましたが、スラィリーと見分けのつかないクッキーモンスターではなく、チームカラーでもある赤いエルモのグッズだけでした。

 

スラィリーにも「!」というれっきとした背番号があり、マツダスタジアムの試合の日は、このユニフォームを着ている人をちらほら見かけます。

贔屓の選手を決めかねている人は、とりあえずこの!ユニフォームを買う、という手もあります。

中には頭のてっぺんから足のつま先まで、全身スラィリーグッズでコーディネートしている正真正銘のスラィリーファンもいます。

 

通常は青バージョンなのですが、ビッグゲームの時だけ、どピンクバージョンで登場することがあります。

実際、サヨナラ打の後、颯爽と登場した時には自分の目を疑いました。

視力低下で遂に青がピンクにしか見えなくなってしまったのかと。

7回裏のパフォーマンスまではいつも通りの青バージョンだったのに、サヨナラ勝ちすると突如、ピンクバージョンで現れたのです。

 

どピンクスラィリーは逆転サヨナラ勝ちの他、大差で勝利などのビッグゲームでも登場してくるので、初めて見る人は「何で?何で?何でピンクなん?」と不思議がりますが、目撃できるということは即ちラッキーということです。


このスラィリーの中の人は、外国人らしいです。

あんなに大きな被り物の中に入って鯉のぼりを担ぎ、球場をセグウェイで自在に高速走行できるとは、只者ではありません。

相当、運動能力が高いと思われます。

 

7回裏のスラィリーバズーカタイムでは、スラィリーがノベルティグッズを観客席にバズーカで打ってプレゼントしてくれるので、この時は両脇で黒子さんがグッズを渡したりと、アシストします。

自分の席に近づいてくると力一杯、スラィリー‼︎と呼びかけますが、バズーカは前の方の席までしか届きません。

次回はスラィリータオルを力一杯振って、スラィリーファンをアピールするつもりです。


このスラィリー、試合以外にも色々なイベントに登場しています。

そんな時は、すぐ傍まで寄ることができるので、はしゃいで触ったり、後ろ姿のスラィリーを背景にこっそり自撮りしたりすると、スラィリーもお返しとばかりにエルボーをカマすので要注意です。

お茶目なのは名前の通りでしょうが、何せ巨体ゆえ、うっかりして痛い目に遭うことのないよう用心しなければなりません。

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