廣嶋雑記

広島のあれこれ

広島県運転免許センター

令和に入って早々に、運転免許の更新へ行きました。
広島県運転免許センターは山陽自動車道のインターにほど近い山の上にあります。
土曜日が休みで日曜日から金曜日まで受付をしているので、自分の休みが土日だからといって土曜日に行ってしまうと無駄足を踏みます。
しかし3年とか5年、更新の間隔が開いていると、そんな事情を忘れ果てています。

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特に優良ドライバーの人は5年ぶりの訪問になるので、車で行くとナビがなければ途中で迷ってしまうかもしれません。
カーブが続く上り坂の信号は、方向感覚を狂わせます。
加えて新しい道路が開通していたりして、混乱に拍車がかかります。
近くにアウトレットが出来たので、その余波で周辺の様子が変わってしまっているのです。
しかも周囲に団地が何ヶ所もあるので、道に迷う様々な条件が揃っています。
さらに免許を取消されたドライバーの教習用の擬似高速道路などが見えたりすると、近くに本物の山陽自動車道があるだけに方向感覚が狂い、これまた道に迷う原因になります。

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行く時に迷ってしまうと、最悪の場合、最終受付に間に合わず別の日に出直さなくてはならなくなるので、非常に危険です。
帰りに迷ってしまったら、開き直ってアウトレットへ寄って帰ることもできますが。
特に帰宅の際はわざわざナビをセットしないので、危ういでしょう。
ナビなしで地図を見ても、数年ぶりに来た場所で、かつ、開発が進んで周りの風景に一切見覚えがないと道に迷う確率が高まります。
ナビをセットしても運が悪ければ遠回りのルートになる恐れもあります。


これも一つの勉強だと思えば少々道に迷っても後で何かに役立つこともありえますが、なにせ次回来るのは3年ないし5年後です。
それまでにまた、免許センター周辺の開発が進んでいたりしたら、再び彷徨う羽目になりかねません。
次回の免許の更新が近づいてきたら、特に用もないのにアウトレットへ行き、ついでに免許センターの下見をしてから、日を改めて更新に行く、などという慎重さが必要かもしれません。広島の運転免許センターは決して侮れないのです。

 

ところで車の運転には、ドライバーの社会性が端的に反映されるものだと思います。

最近大きな問題になっている煽り運転は言語道断ですが、合流地点で1台ずつ交互に進むとか、信号の手前に脇道があれば、1台分空けて信号待ちをする、など、自分のいる車線が優先されるから、道を譲らない、というようにはマナー上はいきません。

そして究極のマナーは、高齢者が自身の身体能力の低下を自覚して免許を返納することではないかと思います。

 

また営業車の自動車保険を法人契約すると、運転免許のある社員全員に運転適性テストを実施してくれるサービスがあります。

車の運転は、時には周囲の状況に応じて臨機応変に対応する必要もあるので、テストで適性を判断し、点数が低いとアドバイスが書かれた採点結果を受け取る事ができます。

会社の採用時には応募者の社会性を判断するために、いっそこの運転適性テストを入社試験に取り入れたら案外、精度の高い結果が出るのではないかと思います。

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